APPENDIX:不規則動詞の変化
ドイツ語の不規則動詞の変化はいくつかのパターンに分類可能である。
■nehmen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
nehmen | er nimmt | nahm | genommen |
helfen | er hilft | half | geholfen |
sprechen | er spricht | sprach | gesprochen |
sterben | er stirbt | starb | gestorben |
werfen | er wirft | warf | geworfen |
treffen | er trifft | traf | getroffen |
brechen | er bricht | brach | gebrochen |
empfehlen | er empfiehlt | empfahl | empfohlen |
■zeihen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
ziehen | --- | zog | gezogen |
schließen | --- | schloß | geschlossen |
fliegen | --- | flog | geflogen |
verlieren | --- | verlor | verloren |
verbieten | --- | verbot | verboten |
wiegen | --- | wog | gewogen |
■fahren系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
fahren | er fährt | fuhr | gefahren |
waschen | er wäscht | wusch | gewaschen |
wachsen | er wächst | wuchs | gewachsen |
tragen | er trägt | trug | getragen |
schlagen | er schlägt | schlug | geschlagen |
ein:laden | er lädt ... ein | lud ... ein | eingeladen |
■singen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
singen | --- | sang | gesungen |
trinken | --- | trank | getrunken |
finden | --- | fand | gefunden |
verschwinden | --- | verschwand | verschwunden |
klingen | --- | klang | geklungen |
■lassen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
lassen | er läßt | ließ | gelassen |
halten | er hält | hielt | gehalten |
laufen | er läuft | lief | gelaufen |
fallen | er fällt | fiel | gefallen |
braten | er brät | briet | gebraten |
■schreiben系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
schreiben | --- | schrieb | geschrieben |
steigen | --- | stieg | gestiegen |
leihen | --- | lieh | geliehen |
scheinen | --- | schien | geschienen |
treiben | --- | trieb | getrieben |
■treten系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
treten | er tritt | trat | getreten |
geben | er gibt | gab | gegeben |
vergessen | er vergißt | vergaß | vergessen |
essen | er ißt | aß | gegessen |
messen | er mißt | maß | gemessen |
■sehen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
sehen | er sieht | sah | gesehen |
lesen | er liest | las | gelesen |
geschehen | er geschieht | geschah | geschehen |
■greifen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
greifen | --- | griff | gegriffen |
schneiden | --- | schnitt | geschnitten |
vergleichen | --- | verglich | verglichen |
■fangen系
原形 | 三人称単数 | 過去形 | 過去分詞形 |
---|---|---|---|
fangen | er fängt | fing | gefangen |
hängen | er hängt | hing | gehangen |
gehen | er geht | ging | gegangen |
einig アイニヒいっちした
-
[形]一致した
einige アイニゲいくらかの
-
[代](量の冠詞)幾らかの
nur ヌーアただ
-
[副]1.ただ……しかない 2.(接続詞的に、先行文の内容に制限を加えて)ただし
dadurch ダドゥルヒそれによって
-
[副](手段・原因)それによって
j(4)/et(4) …… machen マッヘン……にする
-
[熟]人(4)/物(4)を……にする
j(4)/et(4) begreifen ベグライフェンはあくする
-
[他]人(4)/事(4)を把握する
j(3) et(4) begreiflich machen ベグライフリヒマッヘンわからせる
-
[熟]人(3)に事(4)を分からせる
et(4) erreichen エアライヒェンとどく
-
[他]1.物(4)に届く 2.物(4)に到達する
sich(4) besinnen ベズィネンよくかんがえる
-
[再帰](事前に)よく考える
et(4) sperren シュペレンしゃだんする
-
[他]物(4)を遮断する
r Feind ファイントてき
-
[男]敵
feindlich ファイントリヒてきたいてきな
-
[形]敵対的な
wunderbar ヴンダーバールきょうたんすべき
-
[形]驚嘆すべき
r Widerspruch ヴィーダーシュプルッフむじゅん
-
[男]1.矛盾 2.反論
e Vorstellung フォーアシュテルングかんねん
-
[女]観念、表象
gleich グライヒすぐにどうとう
-
[副]すぐに [形]同等の
etwa エトヴァほぼたとえば
-
[副]1.ほぼ 2.例えば 3.(条件文で)万が一
höher へーアーよりたかい
-
[形](hochの比較級)より高い
höchst へーヒストもっともたかい
-
[形](hochの最高級)最も高い
ein:gehen アインゲーエンうけいれられる
-
[自]1.受け入れられる 2.届く 3.(比喩的に)中へ入る
et(4) vereinen フェアアイネンいっしょにする
-
[他]物(4)を一緒にする
sichtbar ズィヒトバールめにみえる
-
[形]目に見える
e Sicht ズィヒトしや
-
[女]視野
menschlich メンシュリヒにんげんの
-
[形]1.人間の 2.人間的な
s Geheimnis ゲハイムニスひみつ
-
[形]1.秘密 2.神秘
aus et(3) folgen フォルゲンけつろんされる
-
[熟]事(3)から結論される
immer イマーいつも
-
[副]1.いつも 2.(比較級の前に置かれて)ますます 3.(認容文で)たとえ…であろうとも
r Augenblick アウゲンブリックまたたくま
-
[男]瞬く間
rechnen レヒネンけいさんする
-
[自]計算する
r Atem アーテムいき
-
[男]息
et(4) fürchten フュルヒテンおそれる
-
[他]事(4)を恐れる
fürchten sich(4), zu 不定句 フュルヒテン……することをおそれる
-
[再帰]……することを恐れる
müßte ミュステしているはずなのだが
-
[助](接続法2式)本来なら……しているはずなのだが
eigen アイゲンじぶんじしんの
-
[形]1.自分自身の 2.固有の
eigentlich アイゲントリヒほんらいの
-
[形]本来の、文字どおりの [副]実際は
*
dürfte デュルフテ……だろう
-
[助](接続法2式、話者の推量)……だろう
aus Angst アングストおそれて
-
[熟]……を恐れて、……を気遣って
et(4) auf:schreiben アウフシュライベンかきとめる
-
[他]事(4)を書き留める
aber auch アーバーアウホまったくもって
-
[間](強意)まったくもって、もちろん
et(4) verraten フェアラーテンうらぎる
-
[他]物(4)を裏切る
berechtigt べレヒティヒトけんりのある
-
[形](過分:berechtigen)権利のある、資格のある
vollständig フォルシュテンディヒかんぜんな
-
[形]完全な
e Nebensache ネーベンザッヘふくじてきなことがら
-
[女]副次的な事柄
e Konsequenz コンゼクヴェンツけっか
-
[女](事件や行動の)結果、結論
bis in …… hinein ヒナインにいたるまで
-
[熟](時間的)……に至るまで
e Wahrheit ヴァールハイトしんじつ
-
[女]真実、事実
wahrscheinlich ヴァールシャインリヒたぶん
-
[副]たぶん [形]ありそうな、推測される
geschehen ゲシェーエンおこる
-
[自]1.(或る事態が)起こる 2.なされる
fähig フェーイヒのうりょくのある
-
[形]能力のある、有能な
*
jedenfalls イェーデンファルスいずれにせよ
-
[副]いずれにせよ、とにかく
dann ダンそれからそうすれば
-
[副]1.それから 2.そのときには、そうすれば
et(4) ersetzen エアゼッツェンかわりをする
-
[他]物(4)を代替する
e Übermacht ユーバーマハトゆうい
-
[女]優位
schwinden シュヴィンデンすくなくなる
-
[自]1.次第に少なくなる 2.次第に消え去る
während ヴェーレントであるいっぽうで
-
[従接]1.……である一方で 2.……している間に
s Schwein シュヴァインぶた
-
[中]豚
mit et(3) nichts zu tun haben ニヒツツータンかんけいない
-
[熟]事(3)とはまったく関係がない
et(4) verändern フェアエンダーンかえる
-
[他]物(4)を変える
sich(4) verändern フェアエンダーンかわる
-
[再帰]変わる
e Veränderung フェアエンデルングへんか
-
[女]変化
et(4) ahnen アーネンよかんする
-
[他]事(4)を予感する
et(4) glauben グラウべンしんじる
-
[他]1.物(4)を信じる 2.……と思う
j(4) quälen クヴェーレンさいなむ
-
[他]人(4)を責め苛む
e Rettung レットゥングきゅうさい
-
[女]救済
e Aufregung アウフレーグングこうふん
-
[女]興奮
r Verstand フェアシュタントりせい
-
[男]理解力、理性
bis ビスないし
-
[並接]ないし [従接]……まで
klagen クラーゲンなげく
-
[自]嘆く
entstehen エントシュテーエンしょうじる
-
[自]発生する、生まれる
e Entfernung エントフェルヌングきょり
-
[女]距離
et(4) überwinden ユーバーヴィンデンのりこえる
-
[他]事(4)を克服する
e Überlegung ユーバーレーグングじゅくりょ
-
[女]熟慮
s Verhältnis フェアヘルトニスかんけい
-
[中]1.関係、間柄 2.割合、比率
wenig ヴェーニヒほんのすこし
-
[形]1.ほんの少し 2.ほとんど……ない(little)
mögen メーゲンたとえ……であろうと
-
[助](譲歩文に特有の助動詞として)たとえ……であろうと
so ゾーどれほど……であっても
-
[従接]どれほど……であっても
auf j(4) halten ハルテンそんちょうする
-
[熟]人(4)を尊重する
e Seite ザイテめん
-
[女]1.面、側面 2.脇 3.様相
*
e Standfestigkeit シュタントフェスティヒカイトあんてい
-
[女]安定、毅然たること
sich(4) entwickeln エントヴィッケルンせいちょうする
-
[再帰]成長する、発展する
in Wahrheit ヴァールハイトじっさいは
-
[熟]実際は
jener イェーナーれいの
-
[代]1.(付加語として)例の、かの有名な 2.あの人、あの物
et(4) erfassen エアファッセンつかむ
-
[他]1.物(4)を掴む 2.事(4)を理解する
j(3) nichts helfen ニヒツヘルフェンやくにたたない
-
[熟]人(3)にとってまるで役に立たない
s Gedächtnis ゲデヒトニスきおく
-
[中]記憶
einstig アインスティヒいぜんの
-
[形]以前の、昔の
r Balken バルケンかくざい
-
[男]角材
e Spitze シュピッツェせんたん
-
[女]先端
et(4) spitzen シュピッツェンとがらす
-
[他]物(4)を尖らす
brüchig ブリュヒヒもろい
-
[形]壊れやすい、脆い
heikel ハイケルやっかいな
-
[形]厄介な、扱いにくい
e Aufgabe アウフガーベかだい
-
[女]課題、宿題
als et(1) dienen ディーネンやくにたつ
-
[熟]物(1)として役に立つ、物(1)に用いられる
r Boden ボーデンとちそこ
-
[男]1.土地 2.底 3.基盤
et(4) zusammen:halten ツザメンハルテンまとめる
-
[他]物(4)を結束する
als アルスかのように
-
[従接](als ob/als wenn ...+接続法)あたかも……であるかのように
als アルスかのように
-
[副接](als+接続法 ...)あたかも……であるかのように
als アルスよりも
-
[従接](比較級と)……よりも
als アルス……したとき
-
[従接](過去の一回切りの出来事)……したとき
als アルスとして
-
[従接](同格の名詞や形容詞と結合して)……として
e Scham シャームはずかしさ
-
[女]恥ずかしさ
e Faust ファウストにぎりこぶし
-
[女]握りこぶし
schwach シュヴァッハよわい
-
[形]1.弱い 2.劣る
stark シュタルクつよい
-
[形]1.強い 2.優れた
rings リングスぐるりと
-
[副]周りに、ぐるりと
versinken フェアズィンケンしずむ
-
[自]沈む
nach:denken ナーハデンケンじゅっこうする
-
[自]熟考する
s Schauspiel シャウシュピールえんげき
-
[中]演劇、芝居
e Selbsttäuschung ゼルプストトイシュングじこぎまん
-
[女]自己欺瞞
et(4) aus:strecken アウスシュトレッケンのばす
-
[他]物(4)を伸ばす
sich(4) zusammen:finden ツザメンフィンデンあつまる
-
[再帰]集まる、まとまる
in Wirklichkeit ヴィルクリヒカイトじつは
-
[熟](ところが)実は
et(4) werfen ヴェルフェンなげる
-
[他]物(4)を投げる
et(4) drücken ドリュッケンおす
-
[他]1.物(4)を押す 2.物(4)を圧迫する
unschuldig ウンシュルディヒつみのない
-
[形]1.罪のない 2.無邪気な
wie ヴィーおなじように
-
[従接](同等比較、しばしばso+wie)……と同じように
wie ヴィー……するところを
-
[従接](知覚動詞の後で)……するところを
wie ヴィーいかに……であろうと
-
[従接](認容、しばしばauchやimmerと)いかに……であろうと、……であるにせよ
wie ヴィー……したときに
-
[従接](alsの代わりに)……したときに
wie ヴィーかのように
-
[従接](wie wennの形で)まるで……かのように
einmal アインマールかつていちど
-
[副]1.かつて、昔 2.一度
auf アウフひらいて
-
[副]開いて
zu ツーとじて
-
[副]閉じて
mit:gehen ミットゲーエンみせられる
-
[自]1.魅せられる 2.一緒に行く
wohl ヴォールなるほど
-
[副](後続のaber, allein, dochなどと呼応して)なるほど……ではあるが
zwar ツヴァールたしかに
-
[副](後文のaber, doch, hedoch, nur, alleinなどと呼応して)たしかに……だが
e Unterstützung ウンターシュテュッツングたすけ
-
[女]助け、支持
r Notfall ノートファルまんがいち
-
[男]万が一の場合、いざというとき
blühen ブリューエンさいている
-
[自]咲いている(bloom)
e Disziplin ディスツィプリーンきりつ
-
[女]規律
lebendig レベンディヒいきている
-
[形]生きている
e Sprache シュプラーヘげんごはつげん
-
[女]1.言語 2.(単数で)発言
e Literatur リテラトゥーアぶんがく
-
[女]文学
et(4) verkürzen フェアキュルツェンみじかくする
-
[他]物(4)を短くする(shorten)
r Vorwurf フォーアヴルフひなん
-
[男]非難
et(4) ver:werfen フォーアヴェルフェンひなんする
-
[他]事(4)を非難する
et(4) aus:sprechen アウスシュプレッヒェンのべる
-
[他]1.事(4)を述べる 2.物(4)を発音する
von Anfang an アンファングはじめから
-
[熟]初めから
e Absicht アップズィヒトいと
-
[女]意図
j(4) begleiten ベグライテンどうこうする
-
[他]1.人(4)に同行する 2.物(4)に付随する、事(4)に随伴する
nicht einmal …… アインマール……ですらない
-
[熟]……ですらない、……さえしない
etwa エトヴァぜんぜん……ない
-
[副](否定を強めて)全然……ない、まったく……でない
es handelt sich(4) um et(4) ハンデルン……がもんだいである
-
[熟]事(4)が問題である、事(4)の話である
gegenüber ゲーゲンユーバーむかいあってくらべて
-
[前](3格と、しばしば後置)1.向かい合って 2.……と比べて 3.……に対して
willen ヴィレンのために
-
[前](2格と、um ... willenの形で)……のために、……の利益のために
selbst ゼルプストすら
-
[副](強調する語の後ろに置かれ同格的に)……すら、……さえ
sogar ゾガールそればかりでなく
-
[副]そればかりでなく……すら
*
gewiß ゲヴィスたしかな
-
[形]1.確かな、確実な 2.或る特定の
sonst ゾンストいつもはそのほかに
-
[副]1.いつもは、普段は 2.その他に、それ以外に
sonstig ゾンスティヒいつものそれいがいの
-
[形](付加語で)1.いつもの 2.それ以外の
günstig ギュンスティヒつごうのよい
-
[形]好都合の
e Beobachtung ベオーバハトゥングかんさつ
-
[女]観察
regelmäßig レーゲルメースィヒきそくてきな
-
[形]規則的な
abscheulich アップショイリヒけんおすべき
-
[形]嫌悪すべき、忌まわしい
r Maßstab マースシュタープしゃくど
-
[男]尺度、基準
erscheinen エアシャイネンあらわれる
-
[自]1.現われる 2.……のように思われる(appear)
et(4) ein:sehen アインゼーエンみとおす
-
[他]1.物(4)を見通す 2.事(4)を洞察する
groß グロースいだいな
-
[形]1.偉大な 2.大変な
nichts anderes als …… アンダー……いがいのなにものでもない
-
[熟]……以外の何ものでもない、まさしく……のみが
alles andere als …… アンダーけっして……でない
-
[熟]決して……でない、……だけはありえない
elend エーレントみじめな
-
[形]惨めな、ろくでもない
r Hintergedanke ヒンターゲダンケしたごころ
-
[男]下心
gering ゲリングわずかな
-
[形]1.わずかな 2.些細な
r Schmutz シュムッツよごれ
-
[男]汚れ、泥、糞
schmutzig シュムッツィヒよごれた
-
[形]1.汚れた 2.不道徳な
r Zustand ツーシュタントじょうたい
-
[男]状態、様子
et(4) durchdenken ドゥルヒデンケンかんがえつくす
-
[他]事(4)を考え尽くす
e Ferne フェルネえんぽう
-
[女]遠方、遠く離れたところ
r Anblick アンブリックながめ
-
[男]眺め、光景
sich(4) mit et(3) begnügen ベグニューゲンまんぞくする
-
[熟]物(3)で満足する、物(3)に甘んじる
eigennützig アイゲンニュツィヒりこてきな
-
[形]利己的な、エゴイスティックな
selbstgefälich ゼルプストゲフェリヒうぬぼれた
-
[形]うぬぼれた、自己満足した
treifen トリーフェンびしょぬれである
-
[自]1.びしょぬれである 2.ぽたぽた滴る
e Belastung ベラストゥングふたん
-
[女]1.(心の)負担 2.有罪の心証
erkennbar エアケンバールみわけられる
-
[形]見分けられる、識別できる
unkenntlich ウンケントリヒみわけられない
-
[形]見分けられない、識別できない
allzu アルツーあまりにも
-
[副]あまりにも
ab:gehen アップゲーエンたちさる
-
[自]1.立ち去る、引退する 2.出発する
r Zweifel ツヴァイフェルぎねん
-
[男]疑念、不審、逡巡
bald バルトまもなく
-
[副]1.間もなく、じきに(soon) 2.ほとんど、危うく
eher エーアーもっとまえに
-
[副](baldの比較級)1.もっと以前に、より早く 2.むしろ……の方がまし
doch ドッホにもかかわらず
-
[並接]1.にもかかわらず 2.(文中に置かれ定動詞倒置で)なにしろ……なのだから
e Tugend トゥーゲントとく
-
[女]1.徳 2.長所
e Not ノートきゅうち
-
[女]1.窮乏、苦境 2.悩み、苦しみ
notwendig ノートヴェンディヒひつようふかけつの
-
[形]必要不可欠の
et(4) tun トゥーンする
-
[他]事(4)をする
deinetwegen ダイネトヴェーゲンきみのために
-
[副]君のために
im übrigen ユーブリヒそれはともかく
-
[熟]それはともかく、それはそれとして
r Schaden シャーデンひがい
-
[男]1.被害 2.破損
et(4) an:setzen アンゼッツェンあてる
-
[他]1.物(4)を当てる 2.事(4)をもたらす
j(3) et(4) erlauben エアラウベンきょかする
-
[他]人(3)に事(4)を許可する
et(4) veranlassen フェアアンラッセンさせる
-
[他]1.事(4)をさせる 2.事(4)を引き起こす
ein アインひとつの
-
[数](定冠詞・所有代名詞・指示代名詞のあとで、形容詞と同じ変化で)一つの
augenblicklich アウゲンブリックリヒそっこくの
-
[形](述語用法なし)1.即刻の、即座に 2.目下の
bis auf et(4) ビスアウフ……をふくめて/のぞいて
-
[前]1.物(4)を含めて 2.物(4)を除いて
Es geht ums Ganze. ガンツェしょうねんば
-
[話]伸るか反るかの分かれ目である、決着の時である
*
et(4) falten ファルテンおりかさねる
-
[他]1.物(4)を折り重ねる(fold) 2.物(4)を組み合わせる
graben グラーベンほる
-
[自]掘る
et(4) vergraben フェアグラーベンうめる
-
[他]1.物(4)を埋める 2.(身体の一部を)隠す
hart ハルトかたいきびしい
-
[形]1.堅い(hard) 2.困難な 3.厳しい
et(4) durch:ziehen ドゥルヒツィーエンかんつうする
-
[他]物(4)を貫通する
e Ader ア−ダーけっかん
-
[女]血管
et(4) zerreißen ツェアライセンひきさく
-
[他]物(4)を引き裂く、ずたずたにする
et(4) erraten エアラーテンいいあてる
-
[他](推量して)事(4)を言い当てる
im Nu ヌーあっというまに
-
[熟]あっという間に
et(4) behalten ベハルテンほじする
-
[他]物(4)を手元に保持する
scheinbar シャインバールみせかけの
-
[形]外見上の、見せ掛けの
unscheinbar ウンシャインバールめだたない
-
[形]目立たない
et(4) retten レッテンすくう
-
[他]物(4)を救う、避難させる
vorzüglich フォァツュークリヒすぐれた
-
[形]優れた、卓越した
sich(4) erheben エアヘーベンたちあがる
-
[再帰]立ち上がる
et(4) erheben エアヘーベンもちあげる
-
[他]物(4)を持ち上げる
et(4) bewerten ベヴェーァテンひょうかする
-
[他]物(4)を評価する
im ganzen ガンツぜんたいとしては
-
[熟]全体としては、全体では
e Sorge ゾルゲけねん
-
[女]1.懸念 2.配慮
et(4) schütten シュッテンそそぐ
-
[他]物(4)を注ぐ、ざっとあける
versuchen, zu 不定句 フェアズーヘン……しようとする
-
[他]……しようとする
weit ヴァイトとおいひろい
-
[形]1.遠い 2.広い
pflegen, zu 不定句 プフレーゲン……するしゅうかんがある
-
[他]……する習慣がある、よく……する
dringend ドリンゲントせっぱくした
-
[形](現分:dringen)切迫した、至急の
sehr ゼーアとても
-
[副]とても、非常に
mehr メーアもっと
-
[副](sehrの比較級)より以上に、もっと
sich(4) verhalten フェアハルテンふるまう
-
[再帰](様態を示す語句と)……に振舞う
zu:treffen ツートレッフェンあたっている
-
[自](言うことが)当たっている、的確である
still シュティルしずかな
-
[形]静かな、静止した
r Winkel ヴィンケルかどすみ
-
[男]1.角 2.片隅
verzweifeln フェアツヴァイフェルンぜつぼうする
-
[自]絶望する
r Umschlag ウムシュラークふうとうてんかん
-
[男]1.封筒 2.急変、転換
musikalisch ムズィカーリシュおんがくてきな
-
[形]音楽的な、音楽の才能のある
e Überlieferung ユーバーリーフェルングでんしょう
-
[女]伝承、言い伝え
e Sage ザーゲでんせつ
-
[女]伝説
et(4) erzählen エァツェーレンものがたる
-
[他]事(4)を物語る
s Lied リートうた
-
[中]歌
et(4) erhalten エアハルテンうけるいじする
-
[他]1.物(4)を受容する 2.事(4)を維持する
e Ahnung アーヌングよかん
-
[女]予感
entsprechen エントシュプレッヒェンてきごうする
-
[自]適合する、相応しい(correspond)
also アルゾそれゆえに
-
[副](接続詞的に)それゆえに
nun ヌンさてこんどは
-
[副]1.さて今度は 2.(しばしばebenを伴って)とにかく、まあ 3.(事実の確認)やっぱり
freilich フライリヒもちろん
-
[副]1.もちろん 2.もちろん……ではあるがただし
allerdings アラーディングスなるほど……だが
-
[副]1.(認容)なるほど……だが 2.(制限的注釈)ただし……である
vielmehr フィールメーアむしろ
-
[副]というよりはむしろ、却って
vielleicht フィライヒトひょっとして
-
[副]1.ひょっとして……かもしれない(可能性低) 2.(修辞疑問文で)一体……だとでもいうのか
wenigstens ヴェーニヒステンスすくなくとも
-
[副]少なくとも、せめて
e Fertigkeit フェルティヒカイトじゅくれん
-
[女]熟練
außer アウサーそとで
-
[前](3格と)1.……の外で 2.(除外)……を除いて 3.(それ以外の追加)……に加えて
äußer オイサーそとの
-
[形]1.外の、表面の 2.見掛けの
äußerst オイサーストさいこうの
-
[形](äußerの最高級)1.最高の、極大の 2.一番外側の、最も遠い
außerhalb アウサーハルプそとで
-
[前](2格と)……の外で [副]外部で
äußerlich オイサーリヒがいめんの
-
[形]外面の、表層的な
e Äußerung オイセルングはつげん
-
[女]発言、表明
et(4) als et(4) aus:geben アウスゲーベンしょうする
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[熟]物(4)を物(4)だと称する、偽る
et(4) achten アハテンりゅういする
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[他]1.物(4)に留意する 2.人(4)を尊重する
et(3) eigentümlich アイゲンテュームリヒこゆうの
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[形]物(3)に固有の、独特の
zu et(3) gehören ゲヘーレンいちいんである
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[熟]物(3)の一員である、一部である
über et(4) hinaus:kommen ヒナウスコメンこえる
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[熟]物(4)を越える
hin:reichen ヒンライヒェンたりる
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[自]足りる、十分である
denn デンというのは
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[並接]というのは、なぜならば
denn デンいったい
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[副]1.(疑問文で)一体 2.(文意を強めて)何と言っても
dennnoch デノホそれにもかかわらず
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[副](接続詞的に)それにもかかわらず、それでもやはり
e Erde エーァデつちだいち
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[女]1.土 2.大地、地面
müde ミューデつかれた
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[形]疲れた
e Mühe ミューエくろう
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[女]苦労
et(4) zustande bringen ツシュタンデブリンゲンかんせいさせる
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[熟]物(4)を完成させる、事(4)を実現させる
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